佐藤光留が初代パイルドライバー無差別級王者となったため、10・4新木場大会で里歩との“三冠王タッグ”結成が正式決定!

本日、10月4日に新木場1stRINGで開催される『四十にして惑わず! 新木場大会』で、「当日までに三冠チャンピオンになること」を条件に、IWA三冠王者・里歩との“三冠王タッグ”が発表されていた佐藤光留。

前日の夜、原宿にあるパイルドライバーに潜入した光留は、店内に陳列してあるパイルドライバーのベルトを拝借。コミッショナー(?)の鈴木みのるに事情を説明せず「パイルドライバーのベルト、持って行って良いですか?」とだけ連絡する。そして「勝手にして」と返答をもらい、無事にパイルドライバーのチャンピオンとなり、三冠王に。里歩とのタッグ結成が正式決定した。

佐藤光留「とゆー事で、第99代アジアタッグ王者、第5代東京ICタッグ王者、そして初代パイルドライバー無差別級王者の三冠王として、我闘舞雲のリングに立ちます!たくさんの応援ありがとう!」